郡山城跡 大和郡山市にある郡山城の歴史は、天正8(1580)年、織田信長の命を受けた大和の戦国大名筒井順慶の築城に始まります。天正13年、豊臣秀吉の弟である豊臣秀長が大和・紀伊・和泉を領有して入城し、豊臣政権の畿内統治の拠点として本格的な城郭が作られました。元和元(1615)年に水野勝成が城主となって以降は松平、本多、柳澤といった譜代大名が城主となり、幕末まで統治が続きました。廃城後に間もなく城郭は失われま... 続きを読む